DxDiagとMSINFOファイルの作成方法

DxDiagレポートの作成方法

1. 実行ボックスを開くには、Windows + Rキーを押します。または、システムの検索バーに「ファイル名を指定して実行」と入力します。
2. ダイアログボックスで「dxdiag」と入力し、「OK」 を選択します。
3. DirectX 診断ツールが起動し、お使いのコンピューターを調査します。レポートが出来上がったら、DirectX 診断ツールのウィンドウで「情報をすべて保存」をクリックします。
4. 保存場所を選択します。既定のファイル名は「DxDiag」です。
5. レポートファイルを見つけて、必要な場合はチケットに添付してください。

MSINFOレポートの作成方法

1. 実行ボックスを開くには、Windows + Rキーを押します。または、システムの検索バーに 「ファイル名を指定して実行」 と入力します。
2. ダイアログボックスで「msinfo32」と入力し、「OK」 を選択します。
3. 左上の「ファイル」から、お好みの場所に保存します。
4. レポートファイルを見つけて、必要な場合はチケットに添付してください。